気ままなyowakazeのブログ

税理士試験合格までの記録。その他知識などを投稿します。(勉強・税法・経営8割、その他2割)

アルファベットの自動入力を使って面白いことができる!

皆さんこんにちは、yowakazeです。

 

本日は先日ご紹介したアルファベットの自動入力の面白い使い方です!

個人的には経理の方必見だと思います!

 

 アルファベットの自動入力が気になる方は下記の記事をご覧ください。

www.yowakaze.work

 

 

アルファベットの自動入力で応用

前回ご紹介したアルファベットの自動入力を使って面白いことができます。

例えば累計が毎月増えることはありませんか?例えば税理士事務所の方で監査月までの累計を計算しようとした場合、SUMの範囲を毎月変更していませんか?少なくとも僕はずっと変更していました…印刷して気づくことも多々ありました。正直面倒くさくてしょうがなかったです。

方法はいろいろありますので是非アレンジして日々の業務削減のご参考になれば幸いです!

  A B C D E F G H I
1 1 2 3 4 5 3までの累計 3 1 A
2 100 200 300 400 500 600   2 B
3               3 C
4               4 D
5               5 E

※ 太字はエクセルの行番号、列番号です。

A列~E列は例を入力しています。

F列は累計です。(この部分を解説します。)

G列はF列の計算となる数字です。今回は手入力ですが数式により変数化できると業務効率はさらにあがります。

H列はROWで入力の手間を省きましょう。

I列は上記でお伝えした通りです。

F2の数式

SUM(INDIRECT("A2:"&VLOOKUP(G1,H:I,2,0)&"2"))

 数式の基礎はSUMです。イメージはSUM(A2:C6)です。

重要なのは「C」です。ここを変更することによりG1の入力値次第で1~5まで簡単に計算することができます。下記で詳細を記載しています。

計算結果からまとめていくと

VLOOKUPの計算結果・・・C

INDIRECTの計算結果・・・A2:C2

SUMの計算結果    ・・・600

という流れでF2は計算されています。

 

  • INDIRECT関数は指定される文字れるへの参照を返します。簡単にいうとSUM(A2:C6)をSUM(A2:D6)にしたいとき、数式の範囲を直接変更します。INDIRECT関数を使用すると数式の範囲を直接変更せずCからDに変更することができます。

   変更する方法は今回のように別のセルを参照させることによってそのセルを変更

   するとSUMの数式まで変えることができますし、変数化により自動で変更する

   ことも可能です。

  • VLOOKUP関数は縦に検索する関数です。後日紹介していきますが今回の例だとG1と同じ数字をI列から検索し、H列を計算結果としています。

   ですので計算結果は「C」となります。

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか。

色々な関数が混ざり合っているので複雑ですがひとつひとつはよく耳にする関数だと思います。

方法は無限大にあると思いますので是非いろいろ試してください(^^♪ 

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

それでは次回の記事でお会いしましょう!